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PressClub Japan · 記事.

BMW M2が日本カー・オブ・ザ・イヤー「エモーショナル部門賞」を受賞

BMW M2が、一般社団法人「日本カー・オブ・ザ・イヤー」実行委員会主催の2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて、秀でたデザイン、ドライブ・フィールなどを、最も持つ乗用車に与えられる「エモーショナル部門賞」を受賞した。

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BMW M2が、一般社団法人「日本カー・オブ・ザ・イヤー」実行委員会主催の2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいて、秀でたデザイン、ドライブ・フィールなどを、最も持つ乗用車に与えられる「エモーショナル部門賞」を受賞した。

 

BMWグループにおいては、4年前の2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤーにて、BMW 3シリーズが輸入車の頂点となるインポート・カー・オブ・ザ・イヤーに輝いており、また、昨年の2015-2016日本カー・オブ・ザ・イヤーにおいても、BMW 2 シリーズ アクティブ ツアラー/グラン ツアラーが、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーに輝いている。

さらに、一昨年には、BMW i3がイノベーション部門賞に輝いており、今回のBMW M2がエモーショナル部門賞を受賞したことにより、過去5年の内、メジャーな賞を4つも受賞している。

 

BMWグループにおける過去7年の10ベスト・カー受賞歴は、下記の通りである。

  • 2010-2011日本カー・オブ・ザ・イヤー: BMW 5シリーズ
  • 2011-2012日本カー・オブ・ザ・イヤー: BMW 1シリーズ
  • 2012-2013日本カー・オブ・ザ・イヤー: BMW 3シリーズ
                                                                   (インポート・カー・オブ・ザ・イヤー)
  • 2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー: MINIペースマン
  • 2014-2015日本カー・オブ・ザ・イヤー: BMW i3
                                                                   (イノベーション部門賞)
  • 2015-2016日本カー・オブ・ザ・イヤー: BMW 2 シリーズ アクティブ ツアラー/
                                                                   グラン ツアラー
                                                                   (インポート・カー・オブ・ザ・イヤー)
  • 2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤー: BMW M2
                                                                   (エモーショナル部門賞)

 

 

BMW M2クーペについて
BMWの高性能モデルを手掛けるBMW M社が開発した新型BMW M2クーペは、1985年に登場し高性能スポーツ・カーのベンチマークを確立した「初代BMW M3」と、1973年に誕生しそのスポーティで美しいデザインと卓越した運動性能により名を馳せた「BMW 2002ターボ」の伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなBMW Mモデルである。

 

BMW M2クーペは、そのコンパクトなボディに、自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ新開発の直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、セグメント唯一の後輪駆動コンセプトと約50:50の理想的な前後重量配分により、俊敏なハンドリングと卓越したロード・ホールディング性能を提供。さらに、BMW 2シリーズ クーペの通常モデルから前後のトレッドを拡大し、フェンダー・パネルを拡幅した専用ボディを採用する等、BMW Mモデルらしいパワフルなスタイリングを形成すると共に高いコーナリング性能を発揮し、アドレナリンがほとばしる究極の「駆けぬける歓び」を実現している。

 

また、優れた剛性とバネ下重量の軽量化を実現した専用サスペンション・システム、あらゆる走行状況下で最大限のトラクションを確保するアクティブMディファレンシャルなど、サーキットでの究極のドライビング・ダイナミクスと日常走行における優れた実用性を両立した、BMW Mが誇る数々の革新的テクノロジーを採用する。

 

 

日本カー・オブ・ザ・イヤーについて

市販を前提として日本国内で発表される乗用車の中から、年間を通じて最も優秀な乗用車を選定し、その乗用車に日本カー・オブ・ザ・イヤーのタイトルを与え、その開発・製造事業者を称えることにより、一層の性能・品質・安全の向上を促すと共に業界発展と地球環境保護、交通安全に寄与することを目的に設立されている。日本において、また、世界からも注目されるカー・オブ・ザ・イヤーの一つであり、1980年の第一回から数え、本年は第37回目となる。

日本カー・オブ・ザ・イヤーは実行委員、評議員、選考委員で構成されている。実行委員は自動車雑誌、自動車関係の記事を積極的に扱っている一般雑誌、紙、放送、Web媒体などの媒体本位で構成され、その実行委員から推薦を受けた59名が選考委員となり、厳正な投票が行なわれる。

 

定められている章典は、以下の通り。

  • 日本カー・オブ・ザ・イヤー
    最も優れた乗用車一台にのみ与えられる。
  • インポート・カー・オブ・ザ・イヤー
    日本カー・オブ・ザ・イヤーに日本国産車が選出された場合、最も優れた輸入乗用車一台にのみ与えられる。
  • 10ベスト・カー
    該当年度における最も優れた10車種の乗用車に与えられる。
  • 部門賞
    ノミネートされた全乗用車より、以下の部門賞が与えられる。
    • イノベーション部門賞
      環境、安全その他の革新技術を、最も持つ乗用車に与えられる。
    • エモーショナル部門賞
      秀でたデザイン、ドライブ・フィールなどを、最も持つ乗用車に与えられる。
    • スモールモビリティ部門賞
      最も優れた軽自動車(将来的には超小型モビリティを含む)に与えられる。
    • 特別賞
      日本カー・オブ・ザ・イヤーとは別に、その年に特別なインパクトを与えた福祉車両、モビリティの発展に貢献した施策/イベント、業界に貢献した功労者などに与えられる。

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