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PressClub Japan · 記事.

BMWが東京マラソン2018に8年連続でオフィシャル・スポンサーとして協賛

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、本年2月25日(日)開催の東京マラソン2018へ8年連続でオフィシャル・スポンサーとして協賛する。

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  • 東京マラソン2018のためのBMWスペシャル・サイトがオープン。

 

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、本年2月25日(日)開催の東京マラソン2018へ8年連続でオフィシャル・スポンサーとして協賛する。

 

大会車両として、BMW i3など豊富なラインアップからなる26台のBMW車両を提供する。さらに、ペース・メーカー用バイクに、BMW Motorrad(モトラッド)が誇る電動バイクC evolutionを提供し、大会当日の医療救護体制のため、救命救急士がAEDを背負い自転車でコース上を巡回監視するモバイル隊用の移動手段、ならびに車いす対応として、46台のBMWクルーズ・バイク(自転車)を提供し、緊急事態に備えたサポートを行なう。

 

 

BMWスペシャル・サイトがオープン

東京マラソン2018のモビリティ・パートナーであるBMWが、本年1月に発表した新型BMW i3の紹介を行なっている。新型BMW i3は、「大都市における持続可能なモビリティ」を提供するBMWのサブ・ブランド「BMW i」の電気自動車として2014年4月に販売を開始し、「設計から生産、販売に至るまで持続可能なモビリティを実現する」というコンセプトのもと、革新的な手法を様々採用している。量産車として初めてCFRP(カーボン・ファイバー強化樹脂)を基本骨格に採用し、徹底的な軽量化に挑戦すると同時に、大容量バッテリーを搭載することで航続距離390kmを実現し、都市型のモビリティとして、必要十分な性能を備えたモデルになっている。また、647ccの発電用エンジンを搭載したレンジ・エクステンダー装備車は、走行中にエンジンが電力を発電し、航続距離が更に121km*延長され、合計で511km*の走行が可能である。

*: JC08テスト・モードにおける試験値を元に算出。

 

BMW東京マラソン2018スペシャル・サイトURL: http://bmw-japan.jp/tokyomarathon/

 

 

東京マラソンEXPO 2018に出展

東京マラソン2018開催前となる2月22日(木)から24日(土)まで、東京ビッグサイトで実施の東京マラソンEXPO 2018 にBMWブースを出展する。BMWブースでは、本年1月発表の新型BMW i3をはじめ、電動バイクBMW C evolution、BMWクルーズ・バイクを展示する。さらに昨年好評であった、足を利用してBMWのスロット・カーを走らせるサステイナブルなゲームも、用意する。

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