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ARTA BMW M6 GT3は、路面状況が不安定な中、前輪交換のみのピット戦略で6位完走

2018 AUTOBACS SUPER GT Rd.1 OKAYAMA

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2018年 SUPER GT選手権にBMW M6 GT3で参戦するオートバックス・レーシング・チーム・アグリ(ARTA)は、4月8日に開催された同選手権第1戦の決勝において、6位でフィニッシュし入賞を果たした。

 

公式練習

チームは昨年の体制を維持し、高木真一選手とショーン・ウォーキンショー選手で2年目に挑む。開幕前の富士の公式テストではトップタイムも記録し、車の仕上がりは順調だ。しかし、ここ岡山ではまだ表彰台に乗った事が無いので、初戦で結果を残しチャンピオンシップを有利に進めたい。午前のセッションでは3番手のタイムをマークした。3月に行われた岡山と富士の公式テストのデータを見て、持ち込みのセットアップを決めたが、そのセットが良い方向性である事が確認できた。しかし、更に改善の余地が見えたのでセット変更を試みたが、降雨のため最終セットの確認が出来ずにフリー走行を迎えることになる。

 

公式予選Q1

Q1はドライコンディションだったので、フリー走行のセットでショーン選手に予選を託した。路面温度の変化もありセッティングが合っていない中で、ショーン選手はタイヤを上手くウォームアップ出来ずにいた。また、タイムアタックの周回に他車に引っかかってしまい、なかなかタイムが伸びなかったが、セッション終盤にQ1突破ギリギリのタイムを出す事に成功した。

 

公式予選Q2

Q2は高木選手がコースインする直前に雨が降り始めた。チームはウェットのセットに変更したが、残り時間が少なかった為、完全なセット変更を行えぬまま、コースに送り出すことになる。高木選手はコントロールに苦しんでいたが、何とか8番手のタイムを出す事に成功した。

 

決勝

午前中は気温が低く、雨が降るなど天候が安定しなかったが、午後には日差しはじめ、ウォームアップ走行までには快晴となった。決勝前のウォームアップランではドライセットの確認を行い、手応えを掴みながらスタートを待った。

 

スタートを託された高木選手は、1周目でポジションをひとつ上げ、2周目はさらに1つポジションを上げて戻ってきた。ドライセットの感触は良さそうだ。10周を過ぎた辺りから500クラスの車のラップダウンになり始め、混戦の中、順位を落としてしまう場面もあったが、すぐにリカバリーして順位を5番手まで上げる。その後、他車のルーティンのピットインもあり、45周目のドライバー交代をトップで迎えた。

 

高木選手の2輪交換で後半を戦えるというレース中のコメントから、チームは前輪のみ交換してショーン選手を送り出す戦略を取る事にした。ショーン選手は7番手でコースに復帰し周回を重ねた。54周目には6番手まで順位をあげ、更にペースを上げて前車を追った。ペースは良く前車に追いついたものの、徐々にコントロールが利きづらくなってきた車で前車を抜くのは難しく、6位でレースを終えた。チームは初戦でポイントをゲットする幸先よいスタートを切る事が出来た。

 

土屋圭市 アドバイザー

「今日は4-6位くらいが我々が狙えるポジションだと思っていたので、予想通りの結果を得られて良かったと思います。もちろんもう少し上のポジションなら良かったのですが、今日のタイヤの状態を考えるとよい結果といえます。次は得意の富士ですので更に良い結果を残したいです。」

 

安藤博之 エンジニア

「昨日試したドライのセットアップを基準にレースへ向けてアジャストしたところ、ペースも良く走る事が出来ました。タイヤライフ的には厳しいところもありましたが、他のチームの順位やペースを見ながら、2輪交換にする事を決めました。ピット作業にミスは無かったものの、少々時間がかかってしまい順位を落としましたが、他のチームも作業に時間がかかっていたので、ダメージは少なかったです。後半はコントロールするのが難しかったと思いますが、ショーン選手はパフォーマンスを落とすことなく走りきってくれました。今後に向けて良いデータが取れたのと、戦略の幅を広げる事が出来ると思います。」

 

高木真一選手

「8番手からのスタートでしたが、あの位置は強敵が沢山いたので、今年は落ち着いてクラッシュしないように走る事を心がけました。しかし、この混戦だったので、リスクを負わなければならないと思いましたが、何とか安全に抜いてレースを展開していく事が出来ました。結果を出すにはタイヤ無交換作戦も視野に入れていましたが、これだけ混戦だったので、タイヤをちょっと酷使してしまった部分もあり2輪交換にしました。ショーン選手も終盤キツかったと思うけど、最後まで上手くタイヤを持たせてくれました。目標は4-6位くらいだったので、何とか目標の結果を出せて良かったです。」

 

ショーン・ウォーキンショー選手

「タイヤライフを見ると勝つのは難しかったけど、レースラップは非常に良かったし、今回ボク達のパフォーマンスを出し切れたのではないかと思っています。次の富士に向けて良いレースが出来たと思います。」

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