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BMWが写真祭「TOKYOGRAPHIE」にオフィシャル・スポンサーとして協賛 「BMW GROUP TERRACE」に宮崎いず美の作品が登場

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、2018年10月26日(金)から2018年12月25日(火)まで開催される写真祭「TOKYOGRAPHIE - KYOTOGRAPHIE Special Edition -」にオフィシャル・スポンサーとして協賛する。本イベントは、2018年春に実施された国際写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2018」からセレクトされた作品群を、都内各所で展示する企画である。

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  • 国際写真祭「KYOTOGRAPHIE」のスペシャル・エディションとして都内で開催
  • 宮崎いず美の作品「UP to ME」および、 宮崎いず美の作品がプリントされた電気自動車 「BMW i3」を「BMW GROUP TERRACE」にて展示

 

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、2018年10月26日(金)から2018年12月25日(火)まで開催される写真祭「TOKYOGRAPHIE - KYOTOGRAPHIE Special Edition -」にオフィシャル・スポンサーとして協賛する。本イベントは、2018年春に実施された国際写真祭「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭 2018」からセレクトされた作品群を、都内各所で展示する企画である。

 

KYOTOGRAPHIEとは、日本および海外の重要な写真コレクションを、京都市内の町屋や、寺院、歴史的建造物といった特別な空間に展示し、伝統工芸職人や最先端テクノロジーとのコラボレーションも実現するという、京都ならではの特徴ある写真祭である。2013年から毎年開催されており、第6回までののべ来場者数は約56万人におよぶ。

 

2018年のテーマは「UP」、個人としてもグローバルな局面でも様々な問題に直面する我々が、一人ひとりの行動や創造を通じて、自身や世界を変えていけるようポジティブに目線を上げていくことを掲げる。KYOTOGRAPHIEのプログラムを通じて様々な「UP」に出会い、ここに集うすべての人々が多様な価値観や精神性を共有することで、一人一人が「UP」できるようにという願いが込められている。

 

都内6つの会場にて実施される10の展示やトークイベントのうち、「BMW GROUP TERRACE –DEAN & DELUCA CAFE-」においては、2018年12月1日(土)から12月25日(火)の会期中、宮崎いず美の作品「UP to ME」に加え、宮崎いず美による特別なラッピングが施された電気自動車「BMW i3」を展示する。

 

イベント概要

  • 名称:            「TOKYOGRAPHIE –KYOTOGRAPHIE Special Edition-」
  • 日時:            2018年10月26日(金)~12月25日(火)

       (会期は各展覧会により異なります)

  • ウェブサイト: www.tokyographie.jp
  • 主催:            一般社団法人KYOTOGRAPHIE

 

BMW Groupの文化事業について
BMWグループは40年以上にわたり国際的な文化支援事業を続けており、現在全世界で100件を超える文化プロジェクトに関わっている。BMWは主にモダン&コンテンポラリー・アートのほか、クラシック音楽、ジャズ、建築、デザインなどのジャンルにおいて長期的な支援を行っている。1972年にゲルハルト・リヒターの手で、BMWグループのミュンヘン本部建物のロビーを飾る大作の絵画3点が作成された。以来、アンディ・ウォーホルとロイ・リキテンスタイン、オラファー・エリアソン、ズービン・メタ、アナ・ネトレプコ、ジェフ・クーンズら、数多くのアーティストがBMWとコラボレーションを組んできた。そのほかBMWは、本社社屋と工場の設計を、カール・シュヴァンツアー、ザハ・ハディッド、コープ・ヒンメルブラウなど著名建築家に依頼し、活動の場を提供してきた。2011 年には、ソロモン・R・グッゲンハイム財団、グッゲンハイム美術館、BMW グループによる国際的な共同企画として近未来の都市づくりの場を提供するBMWグッゲンハイム・ラボが、ニューヨークにおいて世界初のオープニングを飾った。日本国内において、近年では、瀬戸内芸術祭、大地の芸術祭、六本木歌舞伎といったイベントに協賛するほか、森美術館をゴールドメンバーとしてスポンサードしている。

BMWは、自由な創造活動の保証を重んじ、自動車メーカーとして重要な革新を成し遂げるにも、画期的な芸術作品の誕生にも、それは欠くことのできない要素であると認識している。

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