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ミドルクラスへの製品攻勢
Fri Sep 30 12:00:00 CEST 2005 プレスリリース
ミュンヘン発:BMW AGのモーターサイクル部門であるBMW Motorradは、製品攻勢の第2段階として、全く新しいミドルクラス・モーターサイクルを導入します。BMW Motorrad は2006年前半に、第4のモデルシリーズとして、ベルリン工場において、F800 シリーズの生産を開始します。最初のモデルとなるF 800 Sは、排気量800ccエンジン搭載の個性に富むバイクとして、卓越したサスペンションをはじめ、BMWのモーターサイクルならではの機構が盛り込まれています。
プレス担当者.
Yosuke Shiroshita
BMW グループ
電話番号: +81-3-6259-8017
Fax: +81-3-6259-8009
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著者.
Yosuke Shiroshita
BMW グループ
ミュンヘン発:BMW AGのモーターサイクル部門であるBMW Motorradは、製品攻勢の第2段階として、全く新しいミドルクラス・モーターサイクルを導入しま
す。BMW Motorrad は2006年前半に、第4のモデルシリーズとして、ベルリン工場において、F800 シリーズの生産を開始します。最初のモデルとなるF
800 Sは、排気量800ccエンジン搭載の個性に富むバイクとして、卓越したサスペンションをはじめ、BMWのモーターサイクルならではの機構が盛り込まれています。
F 800 Sは乾燥重量で190kg以下、装備重量でも約200kgという、軽量で筋肉質なスポーツバイクです。直進性とコーナリング性能、ハンドリングを高度にバラン
スさせたサスペンションは、BMWのスローガンである「駆けぬける歓び」を約束します。さらに、BMWのモーターサイクルならではの高い安全性、環境性能、人間工学的な
シートポジション、快適性能も抜かりなく装備しており、ミドルクラスのモーターサイクルの新たなベンチマークを確立します。三元触媒コンバーター、最新の電子エンジン制御
が標準装備されるほか、ABSブレーキシステムもオプションで提供されます。
駆動系は、F 650 CSで導入された、ローメインテナンスで静粛性が高く、革新的なベルト・ドライブを継承しています。これは、重量、スペース、効率、サービス性を考
慮すると、シャフト・ドライブに比べて軽量なベルト・ドライブがミドルクラスのモーターサイクルには最適、と判断したためです。
エンジンは、ボンバルディア-ロータックス社と共同で開発した、完全な新設計です。このエンジンは、オーストリアにある同社工場で製造され、ベルリン工場に運ばれます。こ
の、BMW Motorrad史上初の直列2気筒エンジンは、4バルブ、12:1の高圧縮比、Kシリーズの直列4気筒エンジンと同じ形状の燃焼室を与えられ、競合モデルと
比較して、高効率と低排ガス、好燃費を達成しています。クランクシャフトには振動解消のためにバランサーが取り付けられており、2気筒ならではの躍動感を損なうことなく、
スムーズに回転します。このエンジンは6速トランスミッションと非常にコンパクトに一体化され、最適な出力特性と「駆けぬける歓び」を実現しています。最高出力は
60kWと80psを超えており、スポーツ走行を楽しむライダーを満足させるトルク特性を備えています。
F 800 Sの世界初披露は、今年11月15日よりミラノで開催されるEICMWモーターショーで行われる予定で、価格を含む詳細は未定です。