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PressClub Japan · 記事.

BMW Motorrad World News 2007 Vol. 6

BMW Club Europa紹介/BMW世界一周リレーを追いかけよう/'Annual Gathering' の参加者募集中

BMW Motorrad

プレス担当者.

Yosuke Shiroshita
BMW グループ

電話番号: +81-3-6259-8017
Fax: +81-3-6259-8009

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著者.

Yosuke Shiroshita
BMW グループ

【BMW Club Europa紹介】

BMWライダーの有志がBMW Club Dusseldorfを設立したのは今から約80年前の1928年のことだった。その後、数十年の間に北アメリカ、オーストラリ
ア、ニュージーランド、南アフリカ、日本、アジア、ヨーロッパで新しいクラブが次々と設立された。BMW Club JapanからアメリカのBMW
Motorcycle Owners of Americaに至るまで、BMWのコミュニティはますます強力になり、世界中で活発な活動を展開している。20万人以上のメ
ンバーを抱える国際的なBMWクラブ組織は、自動車およびバイクメーカーで世界最大規模のネットワークを誇る。

1980年代には、ヨーロッパ外で新設されたクラブの数が徐々に増えたため、世界のクラブを統括する「International Council of BMW
Clubs」およびBMW Club Europaで細分化が議論された。BMW Club Europa (BCE)は、ほぼ全てのヨーロッパ諸国を網羅し、さらに多く
の国がEUに加盟したため新しいクラブが続々と新設されており、現在ではクラブ数200、メンバー数は35,000人を超えている。

BMW Club Europaとは?

BCEは、ヨーロッパ中のBMWクラブを統括している。ヨーロッパ中のBMWクラブが加盟し、ヨーロッパ全域でニュースや情報を交換している。さらにはホテル、旅行代理
店、レンタル会社、メーカー等の優待もある。

BCEの目的は、加盟クラブの"ラウンドテーブル"としてヨーロッパ中のBMWクラブメンバーの友好を深め、情報や特典を提供し、「International
Council of BMW Clubs」に加盟クラブを代表し、新たに加わる新規クラブを支援することだ。

BMWクラブのメンバーはブランドの真の親善大使であり、BCEでは多数のBMWイベントの企画・参加を行っている。BCEはBMW Motorradとも良好な関係を築
いており、その協力のもと、メンバーは製品の情報を受け取り、Garmischで開催されるBMW Motorrad Biker Meetingにも出席している。

新しいメンバーは常に大歓迎。BCEのメンバーになるには、いくつか方法がある。地元のBMWクラブ(BCE加盟)に加わることも可能だ。活動しているBMWクラブが地元
にあるかを調べるには、ホームページ(www.bmw-club-europa.org)の'clubs'で調べるか、その国のクラブを統括している組織に自分に合ったク
ラブを問い合わせてみるのも良い。

あるいは、新しいクラブを作ることもできる。その国のクラブを統括している組織がサポートしてくれる。活動しているクラブが自分の国に無ければ、BCEが必要なサポートや
情報を提供してくれる。さらに、BMW Club Europa Friendship Cardを貰って個人メンバーになることも可能だ。

BMW Club Europaのすごいところは、メンバーの趣味の広さだ。BMWクラブの個人メンバー同様、各クラブも同じ趣味を共有する他のクラブをBCEのネット
ワークで探す。同じ趣味を共有するクラブと出会い、イベントに参加したり、他のクラブと共にアクティビティを企画したりできる。その最も大きなものは、年に一度開催される
BMW Club Europa Meetingだ。このイベントではヨーロッパ中から仲間が集い、最高の時間を過ごすことができる。イベントはBCEが後援し、毎年違う
国のBMWクラブが企画を行う。

ライダー達の思い出に残っているのは、Biker Meetingが数年前に初めてオーストリアのゼーフェルトで開催された時のことだろう。これをBMWに提案したのは
BMW Club Europaで、それ以来とても素晴らしいイベントになっている。このBiker MeetingはBMW Club FestivalとBMW
Motorrad Biker Meetingが初めて合同で開催され、BMW Motorradの尽力により、かつてない数のライダーが参加した。BMW Club
EuropaはBiker Meetingの成功と、国際的なお祭りに発展したイベントをとても誇りに思っている。このような大規模のイベントにはゼーフェルトは少々狭く
なってしまい、以来ガーミッシュで開催されることになり、BCEはゲストとして招待されている。

BCEのホームページ(www.bmw-club-europa.org)では、ヨーロッパ中のBMWに関連したイベント全てがリンクと共に紹介しているので、ヨーロッパ
でのクラブ活動がバーチャルで全て網羅できる。さらに、全てのクラブに関する情報も検索することができる。

BMW Club Europaのメンバーには多くの特典がある。クラブに対しては、クラブの質が最高レベルに保たれ、ウェブサイト、年鑑、BCE.netといったコンテ
ンツ管理ツールより多数の情報が提供される。これにより、加盟クラブ同士でメッセージを送受信し、ウェブサイトに記事を掲載し、ヨーロッパ全域のクラブメンバーと情報を共
有できる。

個人メンバーもBCE Meetingに格安で参加でき、さらにはBCEメンバーカードでBMW Mobile Tradition、Hertz、KEA
Motorcycles New Zealand、Karoo Biking South Africa、Edelweiss Bike Travel、
Munchner Freiheit、Welcome Hotelなど、多くの優待が受けられる。


【BMW世界一周リレーを追いかけよう】

BMW世界一周リレーはオーストラリアに上陸し、4人のライダーがニューサウスウェールズ州シドニーからクイーンズランド州ケアンズまで、最短距離で2,500kmにも及
ぶ旅を出発した。

しかしこの壮大なリレーでは各ステージ(3,000~6,000km)が歴史、冒険、自然、芸術、文化的に重要な場所を結んでいるので、ライダーは最短ルートを取らずに
2週間のライディングで4,000km近くを走破する。

さらに4人1組のライダー達は、自分たちが訪れる国の名所、文化、習慣などを調べ、自分たちでルートを選ぶことになっている。シドニー湾、ボンダイビーチ、大分水嶺山脈、
ケープヨーク半島、ゴールドコースト、グレートバリアーリーフといった世界的に有名な観光スポットが含まれるこのステージでは、ライダーがそのような場所に立ち寄るのも自
然なことだろう。

五大陸・15万kmを走破するこの旅を追いかけている人に朗報だ。現在、公式ウェブサイト(www.vueltalmundobmw.com)ではリレーがオンラインで追
跡できる。Google Earthを介して、ライダーの正確な位置だけでなく高度や現在速度まで見ることができる。

「この追跡システムは、ライダーが今どこにいるかが一目で分かる、画期的な方法だよ」と、世界一周リレーの主催者、ヘラルド・ゼーリガーは語る。「過酷な地形や異文化の
"お役所仕事"がけっこうあったけれど、旅はここまで大成功を収めている。長距離での旅は、粘り強さや決断力、忍耐力、柔軟性、社交性を教えてくれるんだ。ライディングス
キルは言うまでもないけどね」

「オーストラリアは5ステージあり、5日前にスタートした。シドニーからケアンズに向かって、そこからダーウィン、アデレード、パースを通って5月10日にシドニーに戻る
ことになっている。各ステージともライダーは4人1組で、バイクの総走行距離は8万kmに到達したけど、非常に良い状態だよ。アンデス山脈のステージは、ラフでちょっと激
しかったけどね。ライダーはオーストラリアのBMWクラブと連絡を取っていて、BMW狂であり1983年アメリカ・カップに優勝して132年間に及ぶアメリカの連勝を止め
た、オーストラリアの英雄ジョン・バートランドにも会えたんだよ」

リレーはニュージーランドも訪れる予定だったが、日程と距離の制約上実現しなかった。この後リレーは、5月31日から6月13日までパキスタンのイスラマバードから中国の
敦煌までを走る。

【 'Annual Gathering' の参加者募集中】

BMW Motorrad南アフリカは、4月の最終週末に"Annual Gathering"と呼ばれる毎年恒例のBMWバイクラリーを主催している。これまで
Annual BMW Bikers Gatheringと言う名で親しまれていた、BMWバイク好きのためのオフィシャルな会合だ。

今後3年間の"Annual Gathering"はビクトリア西側、北ケープの歴史的にも美しい町カルーで開催される。今年は4月27日~29日まで開催され、海外から
の参加者も大歓迎だ。参加者からの反響が大きければ、この地が"Annual Gathering"の開催地として定着することになる。

"Annual Gathering"は、話して、食べて、眠って、飲んで、乗って、BMWバイクを体感するための場所だ。情熱を共有して、楽しんで、リラックスして、
学んで、パーティーに参加するということが一度にできるだけでなく、新しい友達を作り、古い友情を深め、ライディングスキルを磨き、テストし、バイクの映画も観ることがで
きる。一人でも、友達や家族と一緒でも参加可能だ。

「どうやって世界最大かつ最高のバイクラリーを成功させ、"Annual Gathering"を高めていけるか、新しいアイデアを出しました」と、BMW
Motorradのジェネラル・マネージャー、ラックラン・ハリスは語る。「今年は、会場自体に重点を置いています。エンターテイメントには2、3のオプションを用意し、
1時間に1回はイベントや講習、さらにビールテント、飲食店も多数あり、展示も楽しんでいただけます。それ以外にも広大な敷地があり、早朝から深夜まで友人を作る機会がた
くさんあります」

ライディングやバイクのメンテナンスのトレーニング、GPSを使った旅の他にも、クラシックな映画館でバイク映画を鑑賞し、服やアクセサリーを見て、町を抜ける大規模なラ
イディング'concourse d'elegance'や非公式のライドアウトに参加することもできる。ライブ演奏が楽しめるパーティー、モーターサイクル・オリンピッ
ク、抽選会、その他のサプライズ企画もあり、最も刺激的な"Annual Gathering"になることは間違いない。

BMW Motorradのマネジメントチームは、南アフリカや海外で最も成功したバイクラリーをじっくりと吟味し、2007年の骨組みを作った。それで分かったのは、伝
説となっているイベントは毎年同じ場所で開催されているということ。そのため、これまでバイクラリーが開催されておらず、地理的にも中心にあり、開催期間中は町全体が
BMWバイク一色に染まり、かつ500人以上が宿泊できるようなほどよい大きさの町を探さなければならなかった。数百台ものバイクが停められる場所もなければならない。候
補地は当初10ほどあったが、ビクトリア西側が全てのニーズを満たすことができる唯一の場所だった。

参加希望者は、ホームページ(www.bmw-motorrad-ag.co.za)で2007年3月1日から登録できる。宿泊や連絡先など、必要な情報は全てここで確認
できる。

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