国際福祉協会主催チェリーブロッサムチャリティボールで司葉子BMW提供の740iを射止める。本日BMW Group Studioにおいて贈呈式。

ビー・エム・ダブリュー株式会社（本社：東京都千代田区丸の内1-9-2、グランドトウキョウサウスタワー　　代表取締役社長：ヘスス・コルドバ）が国際福祉協会
(ILBS)主催の第56回チェリーブロッサムチャリティボールに旗艦車のBMW740iを提供し、女優の司葉子が射止めました。車両の贈呈式が2008年5月20日、同
社のBMW Group Studio(グループステューディオ)において執り行われました。

ビー・エム・ダブリュー株式会社がBMW740i提供に至った背景につきヘスス・コルドバは次のように述べています。「国際福祉協会は皇室の庇護のもと1953年に設立さ
れ、在日外国婦人および日本婦人の有志により、国内外の病気で苦しむ人々や恵まれない人々のための支援団体に援助活動を行なっています。この会の趣旨と長年の功績に当社と
して賛同するものです」。

また、コルドバは司葉子への贈呈にあたり次のように語りました。「司様は大のBMWファンで、30年前に大阪のホテルの前で見かけて以来、一目惚れされ最初に購入された車
がBMW530i、現在は大切にご自宅車庫に保管されておられると聞いております。今回のBMW740iのご獲得も、そのような30年来のBMWファンとしての神通力が通
じた結果と思います」。

740iを射止めた司葉子は「素敵な彼氏が来てくれました。当たってからは毎日がフワフワした幸せな気分です。」と感想を述べました。