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PressClub Japan · 記事.

BMWコンセプト1シリーズ tii

俊敏で、軽やかで、若々しくて、極めてスポーティ。これらがBMWコンセプト1シリーズ tiiの印象であり、特徴でもあります。2007年東京モーターショーで世界に向けて初公開される、BMW 1シリーズ・クーペをベースにしたこのデザイン試作車は、BMWが一貫してスポーツ性能に的を絞って開発を進めた、まさにエボリューション・モデルといえるコンパクト2ドア・モデルです。空力性能を最適化させたボディ、車両重量を極限まで削り落とし、前後軸重量配分を最適化させるために採用された数多くの軽量化装備品、熱い心を持ったドライバーのためにあつらえたインテリアなど、このコンセプト試作車は、高いレベルの運動性能を生まれながらにして身に付けています。

デザイン、コンセプトカー

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はじめに 2 BMWコンセプト1シリーズ tii 4 仕様 10

特徴
• BMW 1シリーズ・クーペをベースに、かたくななまでにモータースポーツにこだわったデザイン試作車。
• 古典的なBMW ブランドの価値観を、若々しい感性で再解釈した結果生まれたBMWコンセプト1シリーズ tii。
• このクルマのデザインを通じて、モータースポーツに求められる資質を表現。
• BMWが唱える、コンパクトで、軽く、極めてスポーティなクーペ、という伝統を表現したデザイン試作車「BMWコンセプト1シリーズ tii」には、BMWがモーター
スポーツで培った数々のモデルの特徴を惜しみなく注入。
• BMWコンセプト1シリーズ tiiは、突出したスポーツ性能と若々しさ、BMW1シリーズの持つキャラクターをさらに強調。BMW 1シリーズ・クーペの特徴である
駆けぬける歓びに焦点を当て、さらに高いレベルへと発展させたデザイン試作車。
• 2007年だけでも5種類ものコンセプト・カーを発表したBMW。その5番目となるBMWコンセプト1シリーズ tiiは、世界をリードするプレミアム・カー・メー
カーとしてのBMWの能力の高さをはっきりと提示。BMW M3コンセプト、BMWコンセプトCS、BMWコンセプトX6、BMWコンセプトX6アクティブハイブリッドに
続くBMWコンセプト1シリーズ tiiは、コンパクト・セグメントにおける最高のドライビング・プレジャーを具現化したクルマ。

エクステリア
• BMWコンセプト1シリーズ tiiは、そのユニークさとこれまでとはまったく異なるデザインで、運動性能における驚異的な潜在能力を強調。
• 個性的で独特のデザインが与えられたフロント・エアダム、サイド・シル、リア・エアダムによって空力性能を最適化。また、リア・アクスルに大きなダウンフォースを発生
させる特製ガーニー・フラップを装備。
• ボンネット、ドアミラー・カバー、フロント両側のエア・インテークに装着されたインレイなどにカーボン素材を採用するなど、一貫したライトウェイト・エンジニアリング
によって、さらに俊敏性と効率性を強化。量産モデルと比較して大幅に軽量化を達成。
• スポーティで際立つ存在感と、明確なコントラストを見せ、しかもBMWらしさにあふれたエクステリアとインテリアの配色。ボディ・カラーのアルペンホワイトにダークな
色調のカーボン素材が透けて見えるカーボン・ファイバー強化プラスチック(CFP)製パーツを組み合わせ、さらにアクセントとしてブルーを使用。
• BMWコンセプト1シリーズ tiiには、細部にわたってモータースポーツで活躍したモデルの特徴を多く採用。ボンネットの両側には気流を最適化するフィンを装着し、
ボンネットにはコントラスト・カラーによるパターンを採用。ルーフおよびリア・リッドにはそれぞれコントラスト・カラーの装飾ストリップを採用。さらに、レギュレーション
に合致するけん引用ブラケットをむき出しで装着。

インテリア
• そのデザイン、配色のコンセプトは、いずれもモータースポーツのレギュレーションを意識した本物のデザインを採用。
• スポーツ・バケット・シートにはヘッドレストおよびサイド・エアバッグを内蔵。3スポーク・スポーツ・ステアリングとシフトレバー・ノブはアルカンタラのカバー付き。
専用デザインのドア・ライニング。運転席側にはドア・ハンドルとアームレストを装備。
• BMWコンセプト1シリーズ tiiのインテリアにも、コントラスト・カラー(ブラック、ホワイト、ブルー)の配色とモータースポーツから受け継いだ機能や装備品を採
用。
• メーター パネルには、とりわけモータースポーツを意識したホワイトのレブ・カウンターを装備。スポーツ・ステアリングには、エクステリア・カラーに対応したホワイ
ト・スポークおよびホワイト・トリムを採用。
• 反射を防止し、ドライバー志向のコックピットのデザインや配置を強調するため、ドア・ライニングとダッシュボードにはダーク・アルカンタラを使用。さらにサイド・サ
ポートおよびグリップ感を向上させるため、シート、ステアリングのリム、シフトレバー・ノブにもアルカンタラを使用。
• 新たに開発した薄型構造の足元スペースにより、インテリアのスポーティさと機能性を強調。

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