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PressClub Japan · 記事.

BMW 535iグランツーリスモがエコカー減税対象モデルに BMWのエコカー減税対象モデルが11モデルに拡充

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ローランド・クルーガー)は、BMWグランツーリスモのモデル・ラインナップの内、BMW 535iグランツーリスモが、新たにエコカー減税対象モデルになったと発表した。これにより、BMW全モデル・ラインナップの内、11モデルがエコカー減税対象モデルとなる。

グラン ツーリスモ

プレス担当者.

Masahiko Maeda
BMW グループ

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著者.

Masahiko Maeda
BMW グループ

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ローランド・クルーガー)は、BMWグランツーリスモのモデル・ラインナップの内、BMW 535iグランツーリスモが、新たにエコカー減税対象モデルになったと発表した。これにより、BMW全モデル・ラインナップの内、11モデルがエコカー減税対象モデルとなる。

 

BMWグランツーリスモは、ビジネス、レジャー、スポーツといった様々なシーンで、あらゆる用途に応えられる全く新しいコンセプトに基づいて開発されたユニークで独創的なモデルである。スタイリッシュで典型的なグランツーリスモの伝統を受け継ぎながらも、現代的な全く新しいスタイルを目指し、ラグジュアリーな高級セダンや機能性の高いツーリング(ワゴン)、多様性に富んだSAV(スポーツ・アクティビティ・ビークル)、それぞれの長所を持ち合わせている。また、BMWならではの高い走行性能を持ちながら、効率とダイナミズムを高い次元で両立する「よりクリーンに、よりパワーを。BMW EfficientDynamics(エフィシエントダイナミクス)」の設計思想に基づく数々の革新テクノロジーを採用し、さらなるドライビングの歓びと環境性能を実現している。

 

新たにエコカー減税対象モデルとなったBMW 535iグランツーリスモは、燃料消費率9.5km/L(10・15モード)を実現し、「平成22年度燃費基準+25%」および「平成17年排ガス基準75%低減レベル(★★★★低排出ガス車)」を達成。自動車取得税および重量税が約75%減税、さらに翌年度の自動車税が約50%減税となり、合計約36万円が優遇される。

 

 

BMWエコカー減税対象モデル

BMW 535iグランツーリスモがエコカー減税対象モデルとなったことで、BMW全モデル・ラインナップの内、エコカー減税対象モデルは輸入車において最多となる下記11モデルとなった。

  • BMW 523iセダン
  • BMW 528iセダン
  • BMW 535iセダン
  • BMW 523iツーリング
  • BMW 528iツーリング
  • BMW 535iツーリング
  • BMW 535iグランツーリスモ
  • BMW ActiveHybrid 7
  • BMW ActiveHybrid 7 L
  • BMW X5 xDrive35i
  • BMW X6 xDrive35i

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