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駐日ドイツ連邦共和国大使公用車としてBMW ActiveHybrid 7を納車
Mon Dec 20 09:35:00 CET 2010 プレスリリース
ビー・エム・ダブリュー株式会社（代表取締役社長: ローランド・クルーガー）は、BMW のフラッグシップ・モデルであるBMW 7シリーズにV型8気筒エンジンと電気モーターを採用したハイブリッド・システム搭載の「BMW ActiveHybrid 7（アクティブハイブリッド・セブン）」を、在日ドイツ連邦共和国大使館の公用車として納車した。
プレス担当者.
Yosuke Shiroshita
BMW グループ
電話番号: +81-3-6259-8017
Fax: +81-3-6259-8009
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著者.
Yosuke Shiroshita
BMW グループ
ビー・エム・ダブリュー株式会社（代表取締役社長: ローランド・クルーガー）は、BMW のフラッグシップ・モデルであるBMW 7シリーズにV型8気筒エンジンと電気モーターを採用したハイブリッド・システム搭載の「BMW ActiveHybrid 7（アクティブハイブリッド・セブン）」を、在日ドイツ連邦共和国大使館の公用車として納車した。
今回納車のBMW ActiveHybrid 7は、フォルカー・シュタンツェル駐日ドイツ連邦共和国大使の専用公用車として使用される予定である。
BMWは、昨年BMW 740i、BMW 525iセダン、BMW 525iツーリングを在日ドイツ大使館に納車しているが、これらの内のBMW 740iに替わり、今回、BMW ActiveHybrid 7が在日ドイツ大使館に納車された。
BMW ActiveHybrid 7について
BMW ActiveHybrid 7は、「よりクリーンに、よりパワーを。BMW EfficientDynamics（エフィシェントダイナミクス）」の設計思想に基づく数々の革新テクノロジーを採用し、卓越した運動性能と高い環境性能の両立を実現したハイブリッド・システム搭載モデルである。また、優れた環境適合性により「平成22年度燃費基準+25%」および「平成17年排ガス基準75%低減レベル（★★★★低排出ガス車）」を達成、エコカー減税対象モデルとなり、自動車取得税および重量税が100%免税、さらに購入翌年度の自動車税の50%が減税となる。