MINI CLUBMAN “GO EDGY” キャンペーン 開始 MINI CLUBMAN(ミニ・クラブマン)が様々なクリエイターとコラボレーション。特別フリーマガジン「GO EDGY(ゴー・エッジー)」を全国で無料配布開始。

ビー・エム・ダブリュー株式会社（代表取締役社長: ローランド・クルーガー）は、シューティング・ブレーク*というコンセプトを採用したMINIのモデル、MINI Clubmanのユニークなモデルコンセプトや独創的な世界観を広く告知するため、MINI Clubmanと、写真家やファッションデザイナー、建築家やファッション・モデルなど様々なクリエイターとコラボレーションを実施。それに伴い、このコラボレーションを特集した特別なフリーマガジン「GO EDGY」を制作し、全国のMINI正規ディーラーや全国のアパレル・セレクトショップ、カフェなどで無料配布することを発表した。

なお、キャンペーンのテーマである「GO EDGY」とは、常に流行やトレンドの最先端であろうとするMINIブランドの姿勢を表している。1959年に誕生したMINIは、1960年代以降、著名なデザイナーやミュージシャン、映画スターなど多くのオピニオンリーダーに愛され、時代の流行と深く関わってきた。特に通常モデルよりも長いホイールベースや観音開きのドアなど、斬新なモデルコンセプトを採用したMINI Clubmanは50年前においても、今においても斬新さを提案し続けるモデルである。

特別フリーマガジン 「 GO EDGY 」

新しくデビューしたMINI Clubmanの4つの特別限定車、「MINI Clubman SOHO(ミニ・クラブマン・ソーホー)」、「MINI Clubman Wembly(ミニ・クラブマン・ウェンブリー)」、「MINI Clubman Brick Lane(ミニ・クラブマン・ブリックレーン)」、「MINI Clubman Hampton(ミニ・クラブマン・ハンプトン)」が「GO EDGY」というテーマのもとにクールでスタイリッシュな写真とともに紹介されている。

誌面では、それぞれの限定車に「FASHION(ファッション)」「ARCHITECURE(建築)」「ART(アート)」というコラボレーションコンセプトが与えられ、そのコンセプトに基づいて、カッティングエッジな活動を行うクリエイターたちがMINI Clubmanの独創性を表現した。

なお、特別フリーマガジン「GO EDGY」は、全国のMINI正規ディーラーや全国のアパレル・ショップ、カフェ、セレクト・ショップや一部タワーレコード等で無料配布される。

"GO EDGY”スペシャル・ウェブサイト

「GO EDGY」をテーマにしたスペシャル・ウェブサイトも同時公開され、マガジンには載りきらなかった更なるスペシャルコンテンツを楽しむことができる 。

MINI CLUBMAN PRESENTS “GO EDGY“ スペシャル・ウェブサイト： www.mini.jp/GoEdgy

*シューティング・ブレークとは英国で狩猟などに使われたクルマのこと。伝統的にシューティング・ブレークのモデルは2ドアでありながら、後ろに猟銃や荷物を運ぶスペースを確保していた。

添付資料1) コラボレーションアーティスト・プロフィール

添付資料2) 雑誌『GO EDGY』一部コンテンツ

添付資料3) 雑誌『GO EDGY』配布先一覧