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MINIが提供するNOT NORMALな体験 「MINI xミードの常識破りな挑戦!-MINIやんちゃアートin渋谷」
Thu Sep 05 02:00:00 CEST 2013 プレスリリース
ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: アラン・ハリス)の扱うブランドMINIは、本年9月21日(土)から3日間にわたりSHIBUYA 109(東京都渋谷区道玄坂2-29-1)で、「MINI xミードの常識破りな挑戦!-MINIやんちゃアートin渋谷」と題したアレクサ・ミードによるペイント・パフォーマンスを開催する。
ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: アラン・ハリス)の扱うブランドMINIは、本年9月21日(土)から3日間にわたりSHIBUYA 109(東京都渋谷区道玄坂2-29-1)で、「MINI xミードの常識破りな挑戦!-MINIやんちゃアートin渋谷」と題したアレクサ・ミードによるペイント・パフォーマンスを開催する。
今、もっとも注目を集めるアメリカ人アーティストであるアレクサ・ミードの作品は、驚きと刺激にあふれている。肌や衣服、物体の上に直接ペイントするという手法で製作される作品は、色を塗り重ねられ三次元の奥行きを失っている。写真に収められた作品は、一見普通の絵画と変わらないが、その視覚トリックの手法に気付いたとき、観たものは驚嘆し、また自分が二次元の絵の中に捉えられたようなNOT NORMALな体験が可能となる。
そのミードが選んだ新たなキャンバスが、MINI である。9月21日から23日の毎日、SHIBUYA 109にてアレクサ・ミードのペイント・パフォーマンスを実施する。コンパクトサイズに最大限の性能を組合せたMINIは、まさにオリジナルの存在であり、オリジナルな手法でユニークな作品を生み出してきたミードとMINIはクロスオーバーする存在である。また、現在MINIが展開しているNOT NORMALブランド・キャンペーンのコンセプトと、自由な発想と独創性のあるミードの作品には共通するものがあるため、今回のコラボレーションが実現している。
イベントでは、ミードが三次元の物体にどのようにペイントし、作品を仕上げていくのかライブで観ることができるだけでなく、彼女がペイントしたMINIと一緒に写真撮影が可能である。
また、MINI ウエブサイトでは、イベントの開催を記念し、アレクサ・ミードのペイント体験をプレゼントするキャンペーンを実施中である。
イベント概要 |
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タイトル: | MINI xミードの常識破りな挑戦!- MINIやんちゃアートin渋谷 |
開催日: | 2013年9月21日(土)、22日(日)、23日(月) |
スケジュール: | 午前の部11:00~15:00 |
| 11:00~ オープニング&インタビュー |
| 11:30~ パフォーマンス(ペイント) |
| 12:00~ 写真撮影 |
| 午後の部15:00~20:00 |
| 15:00~ オープニング&インタビュー |
| 15:30~ パフォーマンス(ペイント) |
| 16:00~ 写真撮影 |
場所: | 東京都渋谷区道玄坂2-29-1 SHIBUYA 109 |
Webサイト: | http://www.mini.jp/news_events/events/201308_alexa/index.html |
ペイント体験: | 応募期限2013年9月9日(月)17:00まで |
| https://secure.mini.jp/mini/jsf/campaign/general_drive/index.jsf?campaign=alexameade_index&cmcode=00163A1 |
Alexa Meade(アレクサ・ミード)について
1986年ワシントンD.C.生まれの米国人アーティスト。2009年、ニューヨーク州のヴァッサー大学にて政治学の学位を取得した後、作品の制作・発表を始める。美術大学や絵画教室に通うなどの経験は一切ない。一見絵画にも見える彼女の作品は、物や人体に直接絵具を塗ることで三次元から奥行きを取去り、さらに写真におさめることで、二次元の作品としている。このトリックアートの手法を使った絵画、写真、そしてパフォーマンスの要素を組み合わせた彼女の作品は注目を集め、コラボレーションの依頼が耐えない。今もっとも熱い視線が注がれる米国人アーティストである。