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PressClub Japan · 記事.

ニューBMW M4クーペを、スーパーGT 2014第2戦が行われる富士スピードウェイで日本初公開

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: アラン・ハリス)は、BMWが誇るハイ・パフォーマンス・モデル「ニューBMW M4(エム・フォー)クーペ」を、5月3日(土)、4日(日)にSUPER GT第2戦「FUJI GT 500km RACE」が行われる富士スピードウェイで日本初公開する。

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  • 5月3日(土)予選日: イベント広場のBMWブースにて一般展示。
  • 5月4日(日)決勝日: サーキットにてデモンストレーション・ランを実施。
  • 更に、5月3日(土)のBMWブースでは、プレイステーション®3の「グランツーリスモ6」内でラップタイムを競う「BMW Z4 Challenge」の決勝大会を開催。

 

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: アラン・ハリス)は、BMWが誇るハイ・パフォーマンス・モデル「ニューBMW M4(エム・フォー)クーペ」を、5月3日(土)、4日(日)にSUPER GT第2戦「FUJI GT 500km RACE」が行われる富士スピードウェイで日本初公開する。

 

ニューBMW M4クーペは、本年2月より注文の受付を開始し、7月から納車および販売の開始を予定しているが、今回はそれに先立った特別公開となる。

 

5月3日(土)予選日にイベント広場のBMWブースにて行われる一般展示(当日9時より)に加え、5月4日(日)の決勝レース前には、デモンストレーション・ランが行われ、ニューBMW M4クーペが富士スピードウェイのサーキットを駆けぬける。

 

また、上記BMWブースの特設エリアでは、5月3日(土)に、プレイステーション®3のリアルドライビングシミュレーター「グランツーリス6」内でラップタイムを競う「BMW Z4 Challenge(ゼット・フォー・チャレンジ)」の決勝大会を開催する。優勝者は、6月にイスタンブールで開催されるサーキット・イベント「M Power Experience 2014」へ招待され、ニューBMW M4クーペのサーキット走行を体感できる。

 

BMW Z4 Challengeスペシャル・ウェブサイト: http://bmw-z4c.com/

 

BMW Z4 Challengeについて
BMW Z4 Challengeは、SUPER GT 2014に参戦している「Studie BMW Z4 GT3(ジー・ティー・スリー)」の実際のレース車両の走行タイムと、プレイヤーが同車をゲーム内で走行するタイムを競い合う「リアル」と「バーチャル」を融合したコンペティションである。

今回、5月3日(土)に富士スピードウェイのBMWブース特設エリアにて、上記本戦の日本人参加者上位10名が直接対決。さらに、アジア7カ国でのコンペティションを勝ち上がった各国1位のプレイヤーと、日本の優勝者でアジア決勝大会を富士スピードウェイのメインステージ(イベント広場内)で行う。

 

ニューBMW M3セダン、および、ニューBMW M4クーペについて
BMW M3は、サーキットでの最高の運動性能と日常走行における高い実用性を併せ持ち、1986年の初代モデルの登場以来、長年にわたり高性能スポーツ・カーセグメントのベンチマークの地位を確立してきたモデルである。現在、第5世代目のBMW M3となるニューBMW M3セダンに加え、全世界で4万代以上の生産台数を記録した先代ニューBMW M3クーペの後継モデルとして、新たにニューBMW M4クーペがラインアップされている。

 

両モデルは、自然吸気エンジンのような官能的な吹けあがりと、ターボ・テクノロジーによる圧倒的なパワーを併せ持つ新開発の直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、わずか4.1秒*1で時速100kmまで加速する圧倒的な動力性能を誇る。
また、ボディやサスペンションの大部分にCFRP(炭素繊維強化プラスチック)や軽量アルミニウムを採用したインテリジェント・ライト・ウェイト構造により、卓越した運動性能と効率の両立を実現。ニューBMW M4クーペの場合、先代モデルに比べ約80kg*2の軽量化を実現し、車両重量1,497kg*1を達成している。

 

さらに、途切れることのない加速と快適なシフト・チェンジを実現した7速Mダブル・クラッチ・トランスミッションM DCT Drivelogic(エム・ディーシーティー・ドライブロジックなど、BMW Mが誇る数々の革新的テクノロジーにより究極のドライビング・ダイナミクスを提供する。

*1: 数値は全てヨーロッパ仕様車値。  *2: 先代モデルとの装備差異調整後の数値。

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