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BMW Motorrad VISION NEXT 100: The Great Escape

ミュンヘン/ロサンゼルス発: 2016年、BMW Groupは100周年を迎え、これまでよりもっと先の未来を見据え、今後約30年間の人々のモビリティに対するニーズへの取り組みである数々のVisionモデルを開発している。BMW Groupのソリューションは、モビリティはさらに多様化し、さらに密接に繋がるようになるという仮定に基づいている。

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 ミュンヘン/ロサンゼルス発:

2016年、BMW Groupは100周年を迎え、これまでよりもっと先の未来を見据え、今後約30年間の人々のモビリティに対するニーズへの取り組みである数々のVisionモデルを開発している。BMW Groupのソリューションは、モビリティはさらに多様化し、さらに密接に繋がるようになるという仮定に基づいている。

 

BMW、MINIおよびロールス・ロイスのVisionモデルに続き、BMWグループは次の進歩的なソリューションとしてモーターサイクルの世界でのソリューションを今回公開した。BMW Motorrad VISION NEXT 100。これは、11月11日のロサンゼルスで開催された「Iconic Impulses. The BMW Group Future Experience」イベントで披露された。

 

The Great Escape

「BMW Motorrad VISION NEXT 100には、コネクトされた世界でのライディングのビジョン、つまりデジタル時代のアナログ体験が組み込まれています。モーターサイクルに乗ることは、日常から脱却することです。モーターサイクルに跨がった瞬間、あなたは完全に自由になります。あなたのモーターサイクルは、The Great Escape、つまり映画の"大脱走"なのです」と、BMW Motorradのチーフ・デザイナーであるエドガー・ハインリッヒは、彼のBMW Visionモデルの根底をなす中核原理を説明し、このように語った。

 

BMW Motorrad VISION NEXT 100は、究極のライディング体験を象徴する。ライダーはヘルメットとプロテクト・ギアの着用の必要性から解放され、さまざまな力を愉しむことができる。周囲の世界に肌で触れながら、加速感、風、そして自然を感じ、一瞬一瞬を堪能する。BMW Motorrad VISION NEXT 100のデザインは、モーターサイクルの本質を表現している。人間とマシンの完全なる融合。あらゆるディテールが最高の品質で、そのデザインは全世代のBMW Motorradのモーターサイクルに共通するような、最も印象的なビジュアルを取り入れている。ただし、これらの要素は、視覚的にも機能的にも現代風にアレンジされている。

 

BMW Motorrad VISION NEXT 100のブラックのフレーム・トライアングル、ホワイトのライン、クラシックなボクサー・エンジンの形状など、象徴的な要素によって、それは一目で「紛れもなくBMW」であるとわかる。ただし、このモーターサイクル自体は、ゼロエミッション・ソリューションによって駆動される。

BMW Motorrad VISION NEXT 100は、過去のBMW Motorradブランドとその未来の架け橋であり、その両方をパワフルに表現している。

 

フレーム・トライアングル – クラシックな象徴の再発明

BMW Motorrad VISION NEXT 100のブラックのフレーム・トライアングルは、1923年のBMW初のモーターサイクル、R32を思わせる。ただし、Visionモーターサイクルの場合、フロント・ホイールとリヤ・ホイールをダイナミックな曲線でリンクする機能的な彫刻となるよう再解釈されている。ベアリングおよびジョイントはまったく見られない。フレームは、すべてのパーツを統合した全体として見える。

 

サイド・ビューでは、このフレームはBMW Motorrad VISION NEXT 100に、相応しいエルゴノミクスとロードスターのポジションのシートを備えたネイキッド・バイクのキャラクターを演出する。巧みに配された表面は、フル・フェアリングと同等の効率でライダーを風と天候から保護する。フレームの表面はマット・ブラックの繊維でカバーされ、そのシルキーな光沢と繊細なラインが特徴的な形状を強調している。これは、クラシックなBMWディテールを近代的に再解釈したものである。BMWのエンブレムはブラックのフレームに最適な方法で配置されている。走行中、通常のブルーとホワイトのイルミネーションが点灯する。

 

Flexframe – フレームアシスト操舵

FlexframeはBMW Motorrad VISION NEXT 100のフロント・ホイールからリヤ・ホイールに伸びる一体型の外観を持つ。これはフレキシブル構造であるため、今日のモーターサイクルに見られるような各種ジョイントを使用しなくても操舵できる。ハンドルバーを操作するとフレーム全体に作用し、モーターサイクルの方向が変わる。操舵に必要な力の加減は状況によって異なる。Flexframeは、静止中は軽くステアリング操作できる一方、速度が高い場合は非常に硬い状態を維持する。

 

パワートレーン – BMWボクサー・エンジンからインスピレーションを得る

トライアングル・フレームの中央には、スタイルの要であり歴史を想起させるエンジンがマウントされている。伝統のBMWボクサー・エンジンのイメージでデザインされ製造されたこのエンジンは、ゼロエミッション・ドライブ・ユニットである。その外観は、状況によって変化する。停止中は、コンパクトで走行を開始すると張り出し、エアロダイナミクスを高め、ライダーをさまざまなエレメントから保護する。ポリッシュド・アルミ・フィニッシュは、このコンポーネントの卓越した品質を裏付ける。

 

ミニマリストの形状、ディテールの最高品質

スレンダーなルックスのBMW Motorrad VISION NEXT 100は、ライディング・マシンとしての資質を明確に表現している。フロントはミニマリスト・デザインで、高品質なディテールで強調される。フロント・ホイールの上方でフレームに大型の金属リフレクターが一体化され、その内部の2つのU字型のエレメントが上下に配置されデイ・ランニング・ライトを構成する。これは、一体化された小型のウインドシールドとともにウインド・ディフレクターの役割も果たし、気流の最適化に貢献する。

 

シート、アッパー・フレーム・カバー、フェンダーなどのボディ・エレメントはカーボン製。

 

シート・シェル下には、2本の細いレッドのストリップでテール・ランプとターン・シグナル・ランプを構成。これは、今日のBMW MotorradモデルのC字型のテール・ランプ・ユニットを受け継ぐもので、未来的な新デザインが与えられている。

 

減衰はタイヤで行う。可変トレッドが路面状況に適合するように積極的に調節を行い、あらゆる状況下で最大のグリップを確保する。

 

デジタル時代のアナログ要素

BMW Motorrad VISION NEXT 100では、全体的に、ディスプレイ、ケーブルおよびボタンはほとんど見られない。しかし、フロントの明快なフォルムの中で突出しているエレメントがある。それは、ハンドルバーの右のエンド部のロッカースイッチだ。 これは、スロットル・グリップのロック/解除を行う機械式のエレメントで、当初のアナログのバイク時代へのオマージュである。

 ピボットが外側に設定されたハンド・レバーも、過ぎた日々を思い起こさせるものだ。

 

BMW Motorrad VISION NEXT 100:

未来のモーターサイクルが属する世界はどのようなものか?

「通常、私達がモーターサイクルを開発するとき、5~10年先を考えます。今回は、さらに先の未来を見据えましたが、それは特にエキサイティングな体験でした。非常に魅力的な可能性がいくつかあります。私は、BMW Motorrad VISION NEXT 100がBMW Motorradブランドにとって実現性の高い一貫した未来のシナリオを描くものだと強く信じています」と、エドガー・ハインリッヒが説明する。

 

BMW Motorrad VISION NEXT 100を設計したとき、チームは10年先を念頭に置いた。明日の世界では、すべてが接続され、デジタル化される。ほとんどの車両ではドライバーが不要になり、生活はデジタル・サービスを大きな基盤とするようになる。世界の人口はさらに都市部に集中する。

 

アナログ体験のためのデジタル・テクノロジー

デジタル世界のメリットに立脚し、BMW Motorrad VISION NEXT 100はアナログなライディング体験をまったく新たなレベルに引き上げる。ライダー、モーターサイクルおよび外界をインテリジェントに接続することで、独特な自由の感覚が得られる。また、この組み合わせにより、走行中の危険な状況を予測することも可能だ。アクティブ・アシスタンス・システムとの協調により、これらの接続された要素によって、BMW Motorrad VISION NEXT 100のライダーは常に自分のライディングを完全にコントロールすることが可能である。そのシステムは、この先に何があるかを予測するのに加え、アクションが必要な場合にライダーに警告することでアクティブなライダー保護を提供し、ヘルメットおよびプロテクターを過去のものとする。

 

「セルフバランス」 - アクティブでインテリジェントなアシスト・システム

一定の状況下で、未来のアクティブ・アシスト・システムは、走行中および静止中にモーターサイクルのバランスを自動的に取ることで、安定性および安全性を強化する。初心者ライダーは、あらゆるライディング状況で追加のガイダンスを受けることができ、決して転倒しないバイクの恩恵を得ることができる。

BMW Motorrad VISION NEXT 100は、静止している場合でも直立し、ライダーが降りた後もその状態を保つ。このバランス・システムは走行中も作動し、より軽いハンドリングで俊敏かつダイナミックな走りを約束し、熟練したライダーを満足させ、すべてのアシスト・システムのメリットが彼らの技能レベルをさらに引き上げる。BMW Motorrad VISION NEXT 100は、すべてのライダーの腕前の向上と、さらに前向きなライディング体験を愉しむことに貢献する。毎回のライディングが、最初から最後まで、自由への旅となる。

 

デジタル・コンパニオン – コネクテッド。ユビキタス。控えめ。

BMW Motorrad VISION NEXT 100モーターサイクルと、専用のライダーのギヤが組み合わさると、デジタル・コンパニオンと呼ばれる単体の機能ユニットが構成される。

これは、状況に応じた情報を提供し、ライダーのニーズをアクティブにサポートする。しかし、モーターサイクルに乗ることは、体験が主体であるため、デジタル・コンパニオンはバックグラウンドで待機する。ただし、たとえばユーザー・インターフェースを介して警告を発したり、アクティブ・アシストを行う必要が生じるまで、ライダーが気付かない方法で常に作動状態を保っている。つまり、ライダーが必要とするか、状況によって必要となるまで、デジタル・コンパニオンは沈黙を守る。

 

「BMW Motorrad VISION NEXT 100の重要な開発ポイントは、 デジタル機能が常駐していても、アナログのライディング体験を損なわないことでした。ディスプレイとオペレーティング・コンセプトは非常に繊細に作用するため、ライダーはモーターサイクルに全幅の信頼を置き、完全な自由と安心感を得ながら、まったく自然なライディング体験を楽しむことができます。インターフェースのデザイナーとしての私達の仕事は、適切な量の適切な情報を最適なタイミングで最適な位置に提供することです」とBMWグループのユーザー・エクスペリエンス部門の責任者であるホルガー・ハンプは説明する。

 

バイザー – 適切な情報を適切なタイミングで提供

ライダーおよびモーターサイクル間の情報交換は、主にバイザーを使って行われる。バイザーは、着用した人の視界全体を覆うデータ・グラスで構成される。これは、風からの保護に加え、4つの決められた表示領域のいずれかに関連するデータを表示する。これらは、ライダーの目の動きで制御される。上を見るか、下を見るかで表示される内容が変わり、前方を見ると情報は完全に非表示となり、ライダーはライディング体験にさらに集中することができる。情報は、ライダーが要求した場合またはライダーに必要なアクションを促す場合のみバイザーに表示される。

 

「このモーターサイクルは、外界にコネクトして得られるさまざまなデータと、バックグラウンドで作動するインテリジェントなシステムによるデータを駆使して、前方で待ち受けるものを正確に把握しています。収集したデータを照合して、システムは理想的なラインとバンク角を提案したり、ライダーにその先で待ち受ける危険を警告できます」とハンプは続けた。ラインおよびバンク角は、デジタル・コンパニオンが視界の下1/3の位置に逆三角形と外側に伸びる2本の水平線で表示し提案する。航空機のコックピットのディスプレイと同じように、このシンボルは現在のバンク角と理想のラインを示す。現在のモーターサイクルのポジションが提案と一致しない場合、必要に応じてライダーが修正できる。ライダーの反応が遅れたり、反応がない場合、モーターサイクル自体が修正を行う。デジタル・コンパニオンのアドバイスは、初心者ライダーがモーターサイクルとライダー自身ができることを学習するために役立つだけではなく、経験豊かなライダーが自分の限界に挑み、継続的に技術を磨くのにも有効である。

 

視線を上に向けると、バイザーのリヤビュー機能が作動し、後方を確認することができる。視線を通常の高さに戻すとメニューが開き、ライダーが指差してオプションを選択できる。さらに視線を下げると、マップ・ビューが開き、ライダーが選択したルートが表示される。

 

スマート。アクティブ。フレキシブル – ライダーの装備

BMW Motorrad VISION NEXT 100に付属するライダー装備は、独自の体験すべての一部を構成する。クラシックなブラックとホワイトのスーツは軽量で、解放感を強調し、ファッション・ステートメントでありながら、耐候性のウェアとなっている。条件に応じて、着用者を暖めたり、冷却したりする。胸部を斜めに横切るファスナーは、伝統的なライダーズ・ジャケットを思い出させ、人体の筋肉の構造からインスピレーションを受けたフレキシブルなバンド構造のスーツとシューズは、必要に応じてボディのサポートと弛緩を行う。

高速域では、首回りのセクションが膨張し、上部頸椎に追加のサポートを提供、全体的な快適性を向上させる。可変開口部で、追加のベンチレーションが行われる。現代のライディング・スーツとは異なり、BMW Motorrad VISION NEXT 100の未来的なウェアには安全機能はない。それは、モーターサイクルのインテリジェント・アシスト・システムによって、それらが不要になるからである。その代わりに、スーツのセンサーが着用者の脈拍と体温をモニターし、適切に温度調節を行う。また、このスーツの腕および脚の部分に内蔵された振動エレメントで、ナビゲーション案内を行うとともに、バンク角が危険なレベルに達するとライダーに警告を行う。ライダーとマシンが1つの機能ユニットを構成し、これまでにない強烈なライド体験を提供する。エドガー・ハインリッヒは、次のように締め括る。「BMW Motorrad VISION NEXT 100はデジタルとアナログの2つの世界の最善の融合です。それは、The Great Escapeという究極のエモーショナル体験のために」。

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