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PressClub Japan · Article.

The all-new BMW 3 Series Sedan.

本プレスキットの内容は、ドイツ国内市場向け(2018年10月時点)の仕様を基準として記載されており、その他の市場においては仕様、標準装備品、オプション設定などが異なる場合もあります。本プレスキットでは、車体寸法、エンジン出力などはBMW AG発表のデータとなるため、日本仕様とは異なる場合があります。なお、仕様は随時変更される可能性がありますので予めご了承ください。

 

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新型BMW 3シリーズ セダン

 

BMW 3シリーズ セダンは40年以上にわたり、世界中でプレミアム・ミドルクラスのスポーティな駆けぬける歓びを表現し続けているモデルです。このモデル・シリーズは、躍動感あふれるデザイン、俊敏なハンドリング、模範的な効率性、革新的な装備品の数々によってBMWブランド特有のキャラクターを極めて濃厚に体現しています。そのため世界中で1千500万台もの販売実績を誇るこのノッチバック・モデルは、BMW 3シリーズだけでなくBMWブランドの中核をなすモデルになっています。初代BMW 3シリーズがデビューしたのは1975年のことですが、このときスポーツ・セダンという車両カテゴリーが生まれました。それ以来今日に至るまで、このコンセプトはBMW 3シリーズがBMWブランドで最高のヒット・モデルとなり続けるための原動力となっています。さらに、過去六世代を通じてBMW 3シリーズは世界で最も多く販売されたプレミアム・カーであり、高性能パワートレインおよびサスペンション・テクノロジーの先駆者であり、そしてミドルクラスにおける革新的テクノロジーの先駆者の地位を独占してきました。BMWは、サーキットで数々の栄光を刻んだこのモデル・シリーズのモータースポーツの伝統を、この新世代モデルにも注ぎ込みました。この第七世代のスポーツ・セダンは、運動性能において、またプレミアム・ミドルクラスにおける品質と革新性においても新たな基準を確立します。

 

新型BMW 3シリーズ セダンの初披露の舞台は、2018年にフランス・パリで開催されるモンディアル・ド・ロトモビル(パリ・モーターショー)になります。この2018年10月の初の公式発表に続き、2019年3月9日には世界同時発売となります。BMW 3シリーズ セダンは、初代モデル以来、変わらずBMWミュンヘン工場で製造されています。当社のこの基幹工場は、同モデルの新型車が誕生する場所でもあります。このモデルの製造は、戦略的ガイドラインに従ってマーケットごとに決められますが、その中でさらに2つの生産拠点が確定しました。中国・瀋陽では、中国市場向けニューBMW 3シリーズ セダンを製造します。現地のBMWブリリアンス・オートモーティブ(BBA)合弁会社によって運営される鉄西工場では、今までもBMW 3シリーズ セダンを製造していました。さらなる生産拠点として、2019年以降、メキシコに新設するBMWサン・ルイス・ポトシ工場が加わります。

 

エクステリア・デザイン:スポーティなパフォーマンスを約束する明確かつ正確なシグナル

新型BMW 3シリーズ セダンのエクステリア・デザインでは、精密なラインと表現力豊かに構成されたサーフェスの組み合わせが、現代的な解釈を加えたスポーティな美しさをもたらしています。新しいデザイン手法では、明確かつ純粋な方法でこのクルマのダイナミックなキャラクターを表現しています。ボディ・サイズは先代モデルよりも全長が85 mm増えて4,709 mmに、全幅は16 mm増えて1,827 mmに、また全高はわずかに1 mm増えて1,442 mmとなり、新型BMW 3シリーズ セダンにダイナミックで伸びやかなプロポーションと力強いフォルムをもたらしています。41 mm拡大して2,851 mmとなったホイールベースと、フロントが43 mm、リヤが21 mm拡大したトレッドが、卓越した俊敏な走りに直接影響を及ぼしています。

 

 

新型BMW 3シリーズ セダンのフロント・エンドもそれに応じてワイドでフラットになり、スポーティな印象を強めています。ひとつのフレーム内にまとめられ、幅の広いバーで2つに分割された大きなBMWキドニー・グリルは、ヘッドライト・ユニットに隣接するように配されています。BMWブランドの特徴である片側2灯式ヘッドライトは技術的に改良され、新たな解釈により見た目にも小さくなり、路面に集中するまなざしを表現しています。フロント・エプロンからヘッドライトの輪郭に切れ込む独特な造形により、特徴的な2眼デザインがさらに強調されています。新型BMW 3シリーズ セダンは、フルLEDヘッドライトを標準装備しています。また、より機能が拡張され、U字型のデイ・ランニング・ライトを装備したLEDヘッドライトがオプションで用意されています。また同じくオプションとしてBMWレーザー・ライトを装備したアダプティブLEDヘッドライトがあり、これは六角デザインのデイ・ランニング・ライト・リングと、内部の2つの光源にブルーのL字型エレメントがあることで識別できます。エンジン・フードにはBMWキドニー・グリルへと向かう4本の輪郭線があります。このラインの延長線は、ヘッドライト上部のコーナーとBMWキドニー・グリルの1つのコーナーに正確に一致します。フロント・エプロンは、大柄で現代的なサーフェス構成となっています。オプションのフォグライトとエア・カーテンは左右外側のエア・インテークに組み込まれており、標準仕様、スポーツ・ラインおよびラグジュアリー・ラインのエア・インテークは横に倒したT字型をしています。このデザインは、もともとはアメリカ航空諮問委員会(NACA)が航空機のジェット・エンジンの吸気口用に開発したもので、後に往年のレーシング・カーの特徴にもなりました。

 

ロング・エンジン・フード、ロング・ホイールベース、ショート・オーバーハング、そしてエレガントに流れるルーフ・ラインが、サイド・ビューにダイナミックなキャラクターを与えています。ドア・ハンドルの高さを後方へ向かうにつれて上昇してゆく2本のキャラクター・ラインが、ボディ・サイドに前へ前へと進む印象をもたらしています。サイド・シル周りのダイナミックなアウトラインは、見る者の視線を力強いフォルムのリヤ・ホイールハウスへと導きます。ホフマイスター・キンクとして知られているサイド・ウインドウ後端部のデザインにも、極めて印象的なデザインが施されています。特徴的な端部のデザインが初めてCピラーに食い込むように統合されたため、リヤ・ドアのガラス端部がむき出しになりました。

 

くっきりとした造形と精密なラインで構成するという新たなデザイン手法は、サイドからリヤ・エンドへと続く部分にもはっきりと現れています。スタイリッシュにサイド・スカートからリヤ・エプロンへと移行する面の輪郭線はそのまま向きを変えて上昇し、テール・ライトの輪郭をなぞるようにしてトランク・リッド上のスポイラー・リップへとつながっており、これがこのセダンのリヤ・エンドの逞しいアウトラインを形成しています。リヤ・エンドでは、これに加えて水平のラインと、スタイリッシュにスモーク処理されたライト・ユニットを組み込んだスリムなL字型テール・ライトが、ワイドでどっしりとしたスタンスを印象付けます。モデル・シリーズ全体を通じて、すべての照明にLEDテクノロジーを採用しています。リヤ・エプロン外側の横に倒したT字型のトリム・エレメントはリフレクター付きライトとしての機能を持っていますが、同時に標準仕様、スポーツ・ライン、ラグジュアリー・ラインのフロント・エア・インテークのデザインを反映しています。モデル・バリエーションに応じて直径80 mmまたは90 mmのツイン・エグゾースト・テールパイプが装備され、これらもスポーティなルックスに大きく貢献しています。

 

 

新型BMW 3シリーズ セダンの市場導入時のボディ・カラーは、ノンメタリック・カラー2色とメタリック・カラー10色から選択できますが、その中には新たに加わったポルティマン・ブルー・メタリックとバーモント・ブロンズ・メタリックも含まれます。その他、初めて採用されるBMW Individual塗装のドラバイト・グレー・メタリックも選択できます。

 

インテリア:上質なデザインが放つスポーティな雰囲気

新型BMW 3シリーズ セダンのインテリアにもBMWブランドの新しいデザイン手法が盛り込まれ、くっきりとした面構成となっています。これが広々とした空間を強調し、ドライバーを重視したコックピット配置が運転に集中できる環境を生み出しています。ダッシュボードの造形は現代的でシンプルです。水平方向のライン、上質なマット・アルミニウムのトリム・ストリップ、そしてドア周りまで延びるアウトラインが、幅の広さと優雅さを演出しています。ドア・トリム・パネルとダッシュボードのデザインは互いに調和され、高い位置に配置されたセンター・コンソールが、包み込まれるような感覚とスポーティな雰囲気を醸し出します。ダイナミックなラインとバックル・スタイルのドア・オープナーが配されたドア・トリムが、フロントとリヤに調和をもたらしています。

 

新デザインとなったメーター・パネルとコントロール・ディスプレイによって、広大な表示エリアが生まれました。それ以外の操作部は、機能別に明確に分けられて操作パネルに配置されています。ダッシュボードの中央部にはエア・コンディショナーのディスプレイと操作スイッチ、そして中央エア吹出し口が並び、使い勝手の良さを感じさせます。照明用スイッチは、ステアリング・ホイール横の操作パネルにまとめられています。エンジン・スタート/ストップ・ボタンは、センター・コンソールの操作パネル内に品よく納まり、ここにはシフト・レバーまたは新デザインのギヤ・セレクター・スイッチの他、iDriveコントローラー、ドライビング・パフォーマンス・コントロール・スイッチと電気機械式パーキング・ブレーキ・スイッチが配置されています。

 

ダッシュボードとセンター・コンソールを飾るインテリア・トリムの標準仕様およびオプションの種類は、全て一新されました。高品質なオープン・ポア仕上げのファイン・ウッド・トリムの他、メッシュ・エフェクト・アルミニウム仕様も選択できます。

 

 

個性的なスタイルで工場出荷:アドバンテージ、スポーツ・ライン、ラグジュアリー・ライン、Mスポーツ

新型BMW 3シリーズ セダンの標準仕様とは異なる装備ラインを選べば、より個性的な仕様に仕立てることができます。「アドバンテージ」の装備範囲には、ストレージ・パッケージ、自動防眩ルーム・ミラー、3ゾーン・オートマチック・エア・コンディショナー、フロントおよびリヤ・センサー付きパーク・ディスタンス・コントロールが含まれます。さらに、ダイナミックな走りを求めるのか、あるいは4ドア・サルーンらしい上質なエレガントを希求するのかに応じて、エクステリアとインテリアのデザインおよび装備品を互いに念入りにアレンジした「スポーツ・ライン」、「ラグジュアリー・ライン」、「Mスポーツ」といったモデル・バリエーションが用意されています。これらのモデル・バリエーションは、モデル専用デザインのフロント・バンパーおよびリヤ・バンパーを装備する他、17インチまたは18インチの専用アロイ・ホイール、特製エントランス・ストリップ、およびLEDフォグライトを装備しています。

 

スポーツ・ライン・モデルでは、BMW Individualハイグロス・シャドー・ラインのサイド・ウインドウ・フレームと、キドニー・グリル・バー、エア・インテーク、リヤ・エプロンに装着されたハイグロス・ブラックのエレメントによって、新型BMW 3シリーズ セダンの俊敏なキャラクターを強調しています。スポーツ・ラインのインテリアにはハイグロス・ブラックのインテリア・トリム・ストリップ、運転席と助手席にスポーツ・シートを備え、駆けぬける歓びをさらに高めます。ラグジュアリー・ライン・モデルでは、BMWキドニー・グリル、フロント・エア・インテーク、リヤ・エプロンのクローム・トリムがエレガントなイメージをさらに強調します。インテリアはヴェルナスカ・レザー仕様を装備し、ダッシュボードとドア・トリムにはセンサテックを、またハイグロス・アッシュ・グレー・ブラウン仕上げのファイン・ウッド・インテリア・トリムが室内の上質さをさらに高めています。

 

新型BMW 3シリーズ セダンのMスポーツ・モデルは、ダイナミックなハンドリングと躍動感ある外観を特徴としており、さらにモデル専用サスペンション・システム、特大のフロント・エア・インテーク、専用デザインのサイド・スカートとリヤ・エプロンを装備しています。また、BMW Individualハイグロス・シャドー・ラインを装備し、ハイグロス・ブラックのキドニー・グリル・バーとエア・インテーク・トリム、さらにダーク・シャドーのリヤ・デフューザも加わります。インテリアのデザインも、スポーティな走りに照準を合わせています。特筆すべき装備として、M専用仕様のスポーツ・シート、Mレザー・ステアリング・ホイール、アンソラジットのBMW Individualヘッドライナー、アルミニウム・テトラゴン仕様のインテリア・トリムがあります。

 

詳細は添付のプレスキットをご覧ください。

 

市場導入時のモデル・バリエーション.......................................................................2

車両コンセプトおよびデザイン

  スポーツ・セダンを定義し直す...........................................................................4

エンジン、トランスミッション、BMW xDrive

  「駆けぬける歓び」を最大限に味わえる力強さと効率の良さ............................8

サスペンション・テクノロジーおよびドライビング・エクスペリエンス

  スポーティさと快適性との絶妙なバランス.......................................................14

インテリアおよび装備品

  洗練されたプレミアムな雰囲気、革新的なオプションの数々..........................19

ドライバー・アシスタント・システム

  自動運転に向けて歩む道....................................................................................23

表示および操作システム、BMWコネクテッドおよびコネクテッド・ドライブ

  BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントが初登場.........................26

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