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PressClub Japan · 記事.

交通安全教育プログラムを実施

小学生に向けた交通安全教育プログラムをNPO団体と考案し実現

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ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: 長谷川正敏)は、特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクール(代表理事:平岩 国泰)と共に小学生に向けた交通安全教育プログラム「みんなでセーフティーチャレンジ!」を考案し実施している。

 

社会貢献活動の一環として、車を通して提供できる社会貢献を模索し、2021年に放課後NPOアフタースクールと共に、小学生のための交通安全教育プログラムを考案した。BMWと放課後NPOアフタースクールは「豊で安全」という思い、そして「次世代育成」という側面で両社の社会貢献に対する方向性が合致し、今回の育成プログラムの開発に進んだ。

2022年は、開発されたプログラムを実施のため、4か所の小学校を訪問し、下記のプログラムを実施した。

 

1時間の教育プログラム

  • 車の弱点について(死角、時間帯・天気による視界への悪影響、運転への集中を妨げる車内環境、制動距離を体感ツールやクイズで勉強)
  • 具体的な道路環境を題材に危険や交通安全対策についてグループワーク、全体発表・討論
  • BMWの安全技術についての紹介
  • BMWの交通安全に向けた思い

 

約30分の技術デモンストレーション

  • ドライバーの死角・視界への悪影響を補うカメラ・センサーによる周辺技術検知の例としてパーキング・アシスト機能の実演
  • カメラ・センサーでクルマの周りの障害物を検知している様子を、車内でモニター映像や警告音で体感

 

特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクールについて

「放課後はゴールデンタイム」をビジョンに、2009年に設立。安全で豊かな放課後を日本全国で実現するため、学校施設を活用した放課後の居場所「アフタースクール」の活動を行っています。企業と連携し、教育プロジェクトを実施する「ソーシャルデザイン事業」も展開し、社会全体で子どもたちを守り、育む活動を加速させ、子どもたちのためのより豊かな放課後の実現に向けてチャレンジを続けています。

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