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ベルテルスマン財団によるCRI指数でBMWグループがトップにランキング

今回ベルテルスマン財団が初めて発表した包括的な企業責任指数(CRI)において、BMWグループは最も優れた自動車メーカーであると同時にこの調査全体での最優良企業であるとの評価を獲得した。

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  • BMWグループが企業責任指数2013において最も優れた自動車メーカーおよび最優良企業として評価される

 

ギュータースロー/ミュンヘン発:

今回ベルテルスマン財団が初めて発表した包括的な企業責任指数(CRI)において、BMWグループは最も優れた自動車メーカーであると同時にこの調査全体での最優良企業であるとの評価を獲得した。

 

現時点でドイツ最大の比較調査である企業責任指数(CRI)においてベルテルスマン財団は、企業責任の度合いだけでなく、その責任が社内でどのように定着・浸透し、実践されているかも評価できる手法を開発した。ベルテルスマン財団がコンサーン社(concern GmbH)やバイロイト大学と共同で実施したこの調査には企業169社が参加した。

 

今回の調査でBMWグループは、製品責任ならびに全事業プロセスへのサステイナビリティの統合のベスト・プラクティス事例として挙げられた。ここでは特に、企業全体のサステイナビリティ戦略や、CO2排出量と資源効率に関する厳格な目標設定と具体的進展が高く評価された。

 

BMWグループのサステイナビリティ&環境保護責任者を務めるウルスラ・マターは次のように述べた。「ベルテルスマン財団のCRIの結果は大変喜ばしいものです。この成果により、当社の戦略と措置が正しい道のりを進んでいることがあらためて証明されました。」

 

BMWグループにおいてサステイナビリティは、すでに長年にわたって重要な役割を果たしている。

 

2009年以来、サステイナビリティはBMWグループの経営戦略の中で明確な企業目標として定着しており、すべての重要プロジェクトがこの企業目標に照らして評価されている。BMWグループのサステイナビリティ活動は取締役会によって推進されており、取締役会のメンバー全員がサステイナビリティ委員会に所属し、年に2回開かれる総会で会社の活動の進捗状況を継続的に確認している。

 

BMWグループの従業員も会社のサステイナビリティ戦略に積極的に関わっている。例えば2013年に全世界で開始されたインタラクティブなWebベース・トレーニング(WBT)などによって、サステイナビリティ活動に対する従業員の意識が高められている。

 

ここ数年、BMWグループはサステイナビリティ関連のほぼすべてのコア指標で大きな前進を果たしている。今後についても多くの意欲的な計画が立てられており、2020年までにヨーロッパの新車のCO2排出量を1995年当時より50%削減し、製造時の1車両あたりの資源消費量を45%削減することが主な目標として掲げられている。

 

BMWグループのサステイナビリティ活動に関する詳細情報は、以下のページの最新の「Sustainable Value Report 2013」に記載されている。http://www.bmwgroup.com/responsibility

 

ベルテルスマン財団の企業責任指数(CRI)2013の全調査結果は以下で入手できる。http://www.bertelsmann-stiftung.de/

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